三彩 馬

青花 唐草文 稜花盤  景徳鎮窯 

元時代(14世紀)
高8.5p 口径46.3p 高台径24.7p

文様の地となる部分にコバルトを塗りつめて白抜きの文様をあらわした、いわゆる逆青花と呼ばれる技法で、見込中央には八宝文を描き、その周囲を2列の花唐草文で囲い、口縁には白地に青花で波濤文を巡らせている。やや釉調の異なるコバルトで吹墨風の斑文が散っているのも特徴的である。花唐草文の外部にあらわされた白抜きの如意頭繋ぎ文様がアクセントとなり、画面を引き締めている。