色絵 花鳥文 輪花皿 伊万里(柿右衛門様式)

色絵 花鳥文 輪花皿 伊万里(柿右衛門様式) 

江戸時代(17世紀後半)
高:3.6cm 口径:22.0cm 高台径:14.5cm

輪花形の皿の内面全体を使って、二羽の鳥と松竹梅を描く。松竹梅は、もともと中国で「歳寒三友」という冬の寒さに耐える植物としての理想像であったが日本において慶祝を表す意味に転化した文様である。濁し手と呼ばれる白磁を背景に、上絵の赤・青・緑・黄色が上品に映えている。